こんにちは!たいせいです。
いきなりで申し訳ないのですが、
皮膚科に行く人は損しています。
「え、なんでなの?」と思う方は最後まで読んでみてください。
確かに皮膚科にいくことは間違っていませんが、
このまま皮膚科に依存してしまうと、
・毎月お金がかかる
・原因はわからないが、
使っても肌がヒリヒリする
・スキンケアをしても
一向に肌が改善しない
とこのような状態になってしまいます。
当時の僕は、月1で皮膚科に行っていました。
皮膚科で化粧品を貰えば、
肌の問題はすべて解決すると思っていたからです。
ただ、皮膚科に行っても
一時的な効果はあるが、
継続して肌を保つことはできませんでした。
治して1週間後には、肌の赤みが
出てしまい、つるつる肌とはなりませんでした。
なぜなら、処方される薬は、一時的なニキビに効果があり
継続的に治るものではないからです。
それに気づかなかった結果、ニキビを克服できず
お金と自信を失う結果になりました。
「とりあえず皮膚科に行けばすべて解決する」
って思っている人、
過去の僕みたいになります。
今回は、
皮膚科に行かず、
お金をかけないでニキビを治したい皆様に、
皮膚科に依存しないスキンケアについて
お話ししていきます。
これを実践すれば、
ニキビが治ること間違いなしです。
逆にこれを知らないと、
・頑張っても肌が荒れる状態になり、
自分に自信をなくす
・お金を失い、ニキビ改善を頑張れなくなる
・自分の肌にあう化粧品を知らず、
ニキビが治るどころか肌が赤くなる
とこのような状態になり、
最悪な未来が待っています。
知らないと、
一生皮膚科に行き続けることになります。
逆にこれを知った人は、
・お金に悩むことなく、スキンケアができる
・自分にあった化粧品を見つけ、
肌の赤みがなくなる
・皮膚科に行く時間を無くせる
とこのような状態になり、
最高の未来が待っています。
今回お伝えする内容も、
あなた自身が意識しなければ、
ニキビが改善することはありません。
たくさんインプットして
今日から実践していきましょう!
- 使用の順番と、量を守る
- 肌質にあった化粧品を使う
- まとめ
①ノンコメドジェニックテスト済みの化粧品を使う
少しむずかしい話をしますが、
化粧品を使う際、
「ノンコメドジェニックテスト済み」
と記載してあるものを使ってください。
こちらの特徴としては、
「ニキビのできにくい肌環境を整える効果」
があることです。
つまり、ニキビが起こりにくい成分
ということです。
皮膚科の薬にはこの成分が入っていないものが
多いので、使用量を誤ってしまうと
ニキビが増大してしまいます。
化粧品を選ぶコツは評価ではなく
“成分”でしたね!
皆さん覚えていましたか?
特にニキビ肌の人は、
この表記を確認してみてくださいね!
②肌質にあった化粧品を使う
自分の肌質は理解していますか?
「あれ、ちょっと不安だな」
と感じる人は必ず確認しましょう。
乾燥・ベタつき・またはその両方に分類されます。
皮膚科で処方される薬は、皆さんの肌質を
考慮していないので、
肌が荒れる可能性があります。
まずは、自分の肌質を把握し、
それにあった化粧品を見つけましょう。
乾燥肌であれば、乾燥肌用の。
オイリー肌であれば、脂性肌用のもの
を選ぶようにしましょう。
ただ、混合肌の人は、
どちらの対策も必須なので、
2つ用意しましょう。
ベタつき肌なのに、皮膚科の乳液を
たくさん塗っていたら、
ベタつきが治るはずがありません。
先程もお伝えした、
ノンコメドジェニックテスト済みのものも
合わせて確認してみてくださいね!
まとめ
今回は皮膚科に依存しないで、
ニキビを治したい方向けに、
スキンケアのポイントを話しました。
皮膚科に通っていても
何故か治らずストレスになっている方は
必見です!
逆にこれを知らないと、
いつまでも皮膚科に依存し続け
時間とお金を失います。
まずは紹介した2つから実践し、
理想の未来を手に入れましょう!!
やっていくなかで不安なことがあったら
僕に相談して下さい。
一緒に頑張っていきましょう。
もし困ったときはこちらから↓↓↓
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