6年間ニキビに苦しんだ僕の大逆転ストーリー

 

こんにちは！
たいせいです！



僕のオフィシャルブログを
見に来ていただき、ありがとうございます！



突然ですが、あなたは
こんな悩みを抱えていませんか？


✅️ニキビができても再発する

✅️ニキビが気になって、自分に自信が持てない

✅️なぜニキビができるのかわからない

✅️ニキビのせいで、友達からバカにされる

 

 

 

 

このブログでは、

 

 

ニキビに悩んでいる方向けに、
高校1年から6年間ニキビに悩み続けた僕が



ニキビを改善して、



ニキビまみれの肌から



自分の肌に自信が持てた経緯を、



自身の経験をもとに、惜しみなく
お伝えしていきます！

 

 

 

 

 

ニキビの悩みで、
友達と旅行やショッピングを
楽しみきれていない方は、



最後まで読んでみてください。



ここで少し自己紹介をします。



現在22歳で東京都在住。
中学では卓球部に所属。
趣味は野球観戦と旅行。



私立の大学に通っており、経営学を専攻し、
企業の経営戦略について勉強しています。



休日は美味しいものを食べたりなど
ストレスのない生活を送っています。

 

 

 

 

 

 

今は、つるつる肌になったこともあり、
毎日楽しく生活できていますが、



6年前にニキビが出来だした当時の僕は、
顔中を見るたび、ニキビができており、
見たときはゾッとしました。



そして、自分に自信が持てない
絶望的な日々を送ることになるのです。

 

 

 

 

 

目次

 

1.ニキビが出来た経緯
2.知識0の自分がニキビ改善に挑む
3.「嬉しかった」ニキビ肌がつるつる肌に
4.6年間ものニキビ生活から自分が得たこと

ニキビが出来た経緯

 

今から6年前。



僕のニキビ地獄生活が幕を開けることになります。



僕は、私立の高校に通っていました。



高校では、将棋部に入り、
勉学とともに、非常に充実した日々を
送っていました。

 

 

 

 

一方その頃、
自分の顔面にニキビが出来始めました。



ニキビは高校1年生のときからできました。



部活は週4で行い、すべて参加していました。



だが、ニキビはしだいに、1つ2つと増えて
いきました。



最初は、そこまで深刻ではないと思ったので、



「1,2週間で治るだろう」



という考えでした。

 

 

 

 

 

 

深刻になってきたのは、高校1年の2学期からでした。



1学期の頃からニキビができていた僕は、
友達から、「ニキビできてるな」と頻繁に
いじられるようになりました。



そして、高校の人間関係に悩み
やがて大きなストレスを抱えるようになります。

 

 

 

これが高校1年の12月まで続き、
気づけば顔がニキビだらけになっていました。



自分は、頬を中心に、フェイスラインに多くできていました。




「またニキビできてるわ…」
毎朝、鏡を見るたびにうんざりしていました。



そして、高校1年の1月から、ニキビを治さないと
まずいという危機意識が生まれました。



ここから、6年間もの長いニキビとの戦いが
幕を開けることになるのです。



「絶対につるつる肌になりたい。
ニキビを治して、自分に自信が持てるようになる」



そう僕は誓ったのです。

 

 

 

 

知識0の自分がニキビ改善に挑む

 

「ニキビと戦う」ことを決めた僕でしたが、
最初は全く知識がありませんでした。



母親から皮膚科を進められたので、
皮膚科を受信することを決めました。



ここで、乳液や、ニキビを治すニキビ薬が
処方されます。

 

 

また、母親が、化粧水と洗顔料を買ってきて
くれたので、以下の2つも始めました。



このとき、「これらを使えば、ニキビは絶対に治る！」
と確信しました。



絶望的だった自分の生活に、一気に希望の光が
降り注いだ感情になりました。



処方された当日の夜から、
泡洗顔と化粧水、乳液、ニキビ薬を使い始めました。



だが1週間後、劇的には減らず、
むしろ1つ2つと増えていたのです。



当時の僕は、たくさん塗れば効果があると思っていました。
だが、逆にそれがニキビ増殖の餌になるとのことです。

 

 

 

簡単にいうと、化粧水は、塗った後水分が蒸発するので、
顔の水分が失われ、脂の量が多くなる。
乳液は、油分を多く含むので、塗りすぎると、
顔中が脂まみれになる。ということです。



この結果を踏まえ、化粧水は、500円玉程度の大きさで、
乳液は10円玉程度の大きさで用いるようにしました。



これを継続したところ、徐々にニキビが減っていく実感はしました。



ただ、未だに顔中には、まだ7個のニキビが
生存していたのです。

 

最初の1年は、何も知識がなかったものの、
スキンケアをまずは試してみました。



結果としては、完全にニキビは治っていないものの、
スキンケアをしっかりやれば、ニキビは治っていくという
明るい兆しが見えました。




「嬉しかった」ニキビ肌がつるつる肌に


ニキビと戦い続けてきて6年。
これまで色んな方法を試してきました。



洗顔に泡洗顔を取り入れてみたり、
化粧水、乳液も取り入れてみたり、



皮膚科に行ってニキビ薬をもらい、
顔中のニキビに塗ったり



などなどスキンケアだけで
ニキビ対策をしていました。



ただ、肝心のニキビ顔は
ほとんど変わることがありませんでした。



ニキビ自体の数は10から5個に減ったものの、
ニキビの数が0になったことは一度もありませんでした。

毎日増えるニキビ。



そして、朝起きるたびに、黄ニキビが発生して
膿を出していたのを今でも鮮明に覚えています。



つるつる肌にしたいという想いで
スキンケアを続けてきました。



しかし、何も変わっていない現実に、
自分が存在する価値を見失っていました。



「これは、一生自分の肌に自信が持てなくなる…」



それを思い続けて4年、大学生になったときに
転機が訪れました。

 

肌は特に変わらず、
「一生ニキビ肌なんだろうな」と
ほぼあきらめていました。



そんな思いのまま学生を続けていたある日
僕はある友達の一言で
変わろうと決心しました。



それは、何気なく過ごしていた日のこと。



特に赤ニキビがなかなか治らず、
皮膚科に通っていました。



そんなときに、ニキビだらけの顔を見た友達が
こんな言葉をかけてきました。

「お前、めっちゃニキビできてない？」

と言ってきました。
その時は、笑ってごまかすしかなかったが、



何も言い返す言葉がなかっただけに、
とても落ち込みました…。



僕は、この友達の言葉でドキッとしました。



なぜなら、友達はつるつる肌だったからです。




私は日々のスキンケアを振り返っていたときに、
忙しさのあまりに、乳液などを塗っていないことがありました。






全くやっていないわけではないです。


だが、今日ぐらいはニキビ薬はいいかななど
少しの慢心がありました。



今覚えば、「自分にはやる継続力がなかった」
感じました。



そして、皮膚科の人に、
「最低どのぐらい続ければニキビが治りますか？」
と勇気を振り絞り質問しました。



すると皮膚科の方は、


「3週間続けてやって初めて継続したと言えますよ。」


と優しいトーンで言ってくれました。






僕は、この言葉を信じて、3週間、忙しいながらも
一つの手順も省くことなく、
スキンケアに取り組みました。


正直、本当に変わるのかなと疑心暗鬼になっていました。


ただ、これを続けて3週間後驚く結果となったのです。



明らかにニキビの数が減っているのです。

ニキビの数が0になったわけではなかったのですが、
顔ニキビの面積が減っていった実感がありました。


「もっと早く知っておけばよかった…」
と思ったので、とにかく続けました。



そして続けてから3ヶ月後なんと…



ほとんどニキビがなくなっていました。
ブツブツニキビが0になっていたのです。





これまでは、ニキビを治したいと言っていたものの、
自分に言い訳をし続けて、継続していませんでした。



もちろん効果がまったくなかったわけではないですが、
全然治らなかったです。



しかし、皮膚科の方からのアドバイスを
素直に実行したからこそ、この結果に至ったと思います。



つるつる肌を見たときは、本当に自分？と思うほど
嬉しかったです。



毎日鏡を見て、絶望していた日々が嘘みたいでした。

自分の変化は、周りにも及ぼしました。



家族や友人にも、



「めっちゃ肌綺麗になったね」



と言われることが増え、自分に自信が持てるようになりました。



マスクをつけてニキビを隠す生活や、
友達と遊ばない、ずっと一人でいる生活からは
脱却できました。



自分の雰囲気が明るくなったことで、
友達や周りの人との会話も楽しめるようになりました。



何よりも物事を前向きに捉えられるようになりました。

6年間ものニキビ生活から自分が得たこと


6年という長い歳月を経て、僕はニキビ顔を卒業することが
できました。



しかし、その後全くできなかったかといえば
ニキビはできてしまいました。



環境の変化や、旅行先での外食中心生活などが
原因でニキビができてしまいました。

しかし、私はこの6年間で
ニキビ、そして肌荒れを防ぐ対策を学びました。


基本的には、

①洗顔

②スキンケア

③睡眠

④運動

⑤食事

のご項目です。



結論、健康的に日々過ごしていくことが
つるつる肌への近道であることを学びました。






僕自身、長い年月をかけて



自分のコンプレックスであった”ニキビ”を克服すること
ができました。



そこで今、僕はこの辛い経験を活かして、
過去の自分のように、



“ニキビ肌を治したい/自信を持てるつるつる肌にしたい”



この想いを持ちながら、
ニキビに悩んでいる方々の
サポートをしております。






「ニキビを改善したいけど
そもそもどうやって治せばよいかわからない」



そんな方々に向けて、
僕は今後、



これまでの知識を使って、



あなたの人生を
充実した方向へ変えていきたいと考えています。



僕と同じように、
ニキビに悩んでいた多くの人が、



「ニキビを改善したことで、人生が楽しくなった」



と言ってもらえる人を
一人でも多くお手伝いするため、



皆さんのニキビへの悩みに
本気で向き合いたいです！！






そしてここまで読んでいただいた皆さん。



きっと何かしらの理由で
ニキビを改善したいと思っているはずです。



それなら次は



“あなた”の番です！

過去を振り返ったときに、


「ニキビのせいで楽しめなかった」



と後悔したくないはずです。



正しいやり方でやらなければ
いくら頑張っても努力の無駄になります。



ニキビではなく、友達や周りの人と
共に居たいですよね？



「変わりたい」と思っているけど
一歩が踏み出せない。



そう感じているあなたは今がチャンスです！！

自分を変えたい！と思った今が
動き出す”最善のとき”です。



最後までお読みいただき、
ありがとうございました！



これから理想の未来のために、


ニキビ改善を一緒に頑張っていきましょう！



たいせい